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2005年11月04日

システム障害事件で感じること

証券取引所のシステム障害が相次いでいる。

ニュースに対する感想として、

■商いの半日停止による”機会ロス”などはどの程度のものなのだろうか?

■『株価回復基調に”水を注す”』などの揶揄が、取引所に与えるイメージダウンの
 経済価値下落はどの程度なのであろうか?

なんてことを勝手に思いめぐらせています。

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話は飛びますが、『システム障害』の発生リスクは、企業活動を行なううえで前提としなければならないリスクといえます。

リスクをゼロにすることは不可能です。

そこで、各社はシステム障害が発生しないようにリスク回避を図っています。
その結果、システム障害が発生しないことがBESTなのですがそれは”時の運”といえます。

今回のように”障害”が発生してしまった際には、きちんと原因を突き止め再発を防止する
この処置が取ることが重要であると考えます。

企業経営の王道として、『PDCAのサイクルを回せ!』といわれています。

このPDCAのサイクルでもっとも力点を置かなければならないのは”C”と”A”です。

原因を追求する=チェック(C)
改善策を立案し、改善を図る=アクション(A)

PDCAのサイクルを回してみませんか?

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posted by 診断士&具申士 at 18:29| Comment(0) | 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

杉村大蔵です

個人的には、自民党代議士杉村大蔵氏は好きです???[???i?????????j
(理由:面白いので???[???i?????????j

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面白いだけでは、国政を任せられないのは承知しています。
ですから、マスコミに叩かれる。
←(マスコミは面白いから載せてる気もする。特に”スポーツ紙”は・・・)

そんな杉村大蔵氏に”後見人”が決定したとのニュースを見た。

この決定に関連する中で、小泉氏は杉村氏を次のようにコメントしたという。

「なかなか個性的でよい。長所を見ることが大事だよ。短所ばかり見ないで。」

(一般論として?)
「若いうちはどんな失敗をしてもいい。失敗のない人間は面白くない」
とのコメントもあったよう。

この件で感じたのは、小泉首相の”求心力”。

”求心力”は組織運営に欠かせない要素である。

現代の”企業経営者”・”経営陣”にこの求心力のある方がどれほどいるのであろうか?。

社内ニート問題・ES(従業員満足)の低下などの改善には、小泉首相が杉村氏にみせた”親心”をもって従業員と接することが必要ではないであろうか?。

求心力をもって企業のビジョンを徹底し、従業員と一致団結して業務に挑むことのできる企業はきっと高い成長性を維持できるはずである。

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posted by 診断士&具申士 at 17:59| Comment(0) | 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金儲けは汚いものだ!

細木○子先生が、
『金儲けは汚いものだ。しかし、儲けた金をきれいに使えばいいんだよ』
とTVで発言されていた。

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細木氏はこの発言のあとに、”金儲けが汚い”ということについての補足説明を次のようにおっしゃっていた。
『原価10円のものを、売価10円で売るのが理想ですよ。だけど、利益をだすために売価を50円にしなければならない。そして企業は利益を出して従業員を養わなければならないんですよ。』

金儲け(ビジネス)について、かなり飛躍しすぎた比喩(ひゆ)だと感じつつも、本質を突いているのではと感じた。


様々な企業は”営利団体”である。
いわば金儲けの集団である。

会社は利益(儲け)を”お客様(顧客)”から頂くわけであるが、会社と顧客の理想の関係としては、双方が得る利益(ベネフィット)が50%:50%となることが理想である。
←真の意味で「win・winの関係」

しかし、現実は会社が損をしていたり、顧客が損をしていたりと、お互いの利益(ベネフィット)が50:50となることはまれである。
ここに、細木氏が言われる”金儲けは汚いものだ!”という本質があるのではないであろうか?

お互いのベネフィットが50%:50%にならない理由としては、

■親会社と下請け企業の関係・・・力関係
■専門家と素人・・・情報の非対称
■需要と供給のバランス・・・経済原則
現金クレジット(掛)・・・現金主義

といった構図により起こるといえないであろうか?

そしてこのような構図は是正をしようがない。
この構図の示すアンバランスな点に目をつけて、企業は利益を出そうとするため”金儲けは汚い”となるのかもしれない。

話は飛ぶが、
私は、上記の話を聞き・考えた際に、企業と顧客の”理想(きれい事)”関係をきちんと考えることができる企業はCS(顧客満足度)が高まるのではないか?
←(このようなことを考える企業は、”暴利”をむさぼらないと仮定すれば。)

そしてCSの高い企業は、”汚い金儲けの世界(ビジネスの世界)”において認知・信頼され繁栄を続けていくのではないかと感じた。

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posted by 診断士&具申士 at 07:41| Comment(0) | 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

事業計画とは / 利益計画とは

『事業計画とは何を意味しますか?』 
『利益計画とは何を意味しますか?』

と質問をすると、

”同義語”で使っている方がいるのに驚きます?????`?i???_???????j

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事業計画とは、会社の意思・戦略に基づき、将来の構想や展望を示したものであり、一言で言えば『ビジネスモデル』と同義語といえます。

利益計画とは事業計画に基づき、売上高や利益の数字を示したものと言えます。


企業コンサルや会議の際に、2つの用語を混同して使っている人がると議論がかみ合わないケースがあります?????i?{???????j


一般的に、会社の将来図を示すのは利益計画と考えられています。(特に銀行では)

しかし、利益計画とは、事業計画を元に作られているはずなのですが、金融機関が利益計画を中心に審査を進めるため、利益計画=事業計画などと混同する風潮が生まれたのかもしれません????????

現在、目利きなどが叫ばれていますが、これは「事業計画」を判断する能力を示すものと私は理解しています。

経営学を学び、『事業計画』と『利益計画』を作成又は評価できる能力を高めていきましょう。 

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posted by 診断士&具申士 at 22:13| Comment(0) | 企業経営理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売掛金の年齢調べ

ある会社の決算を拝見した際に、”売掛金”が増加傾向にあることに違和感を覚えました。

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最初は売上高が伸びているので、特に問題ないようにも思えたのですが・・・・
何か違和感を感じるのです・・・・。

しばらくすると、売上高対売掛金比率が増加傾向にあることが違和感の原因とわかりました。

そこで早速、売掛金の明細票を見せていただき、いわゆる、売掛金の年齢調べ(Aging List)を行いました。

※売掛金の年齢調べとは、売掛金の内容を、売掛発生日ごとに分析した一覧表を意味します。
具体的には、売掛金を下記のように分類し、債権管理を行うことを意味しています。
■支払条件が、納品後翌月末払いであれば、当月売上が売掛残高となっているのは正常に支払条件とおりに支払っている正常債権とします。
■反対に、2ヶ月前の売上が入金となっていなければ、何らかの事情で支払条件を超えており”正常でない債権”といえます。
■さらに、6ヶ月前の売上が回収されていないということはかなり問題です。

この会社は、売上が増加傾向にあり債権管理に目が届かなかった為に、請求漏れや入金確認がおろそかになっていたのです。その結果、私が違和感を覚えるほど売掛金が増加していたわけです。

大半の企業は売上至上主義です。
しかし、企業の運営はキャッシュ至上主義といえないでしょうか?

売れば終わりではなく、債権(売掛金)の回収にも力を入れ、”売上の実現”と”資金回収”という両車輪をきちんと回すように心がけましょう。

企業経営者の皆様&コンサルの皆様

毎月年齢調べを作成し、債権管理を行なうを行いましょう&指導していきましょう。

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posted by 診断士&具申士 at 15:01| Comment(0) | 運営管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

MECEが必要な理由

MECEを忘れないでくださいね???[???i?????????j、と過去でお伝えしました。

本日は、経営理論などの経営学的な勉強がなぜ必要なのかを、MECEという概念を通じてお伝えしたいと考えています。

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MECEとは、「モレなく、ダブリなし」という意味です。

経営戦略を立案し、実行する際にその計画がMECEであることが事業成功の大きな秘訣と考えます。

しかしながら、MECEに物事を考えるのは相当の訓練と知識が必要となります。

相当の訓練を助けてくれるのが、SWOT分析やバリューチェーンなどのストラテージのツールであり、

且つ。運営管理・法務・財務などの知識を持って物事を考察できる能力があれば、その知識がモレのない発想を手助けしてくれるずです。

経営学の学習が必要なのは、究極を言うと経営戦略をMECEに作成するためといえるのではないでしょうか?

是非、皆さんには経営学を一層学んでいただき『経営クライシス』を回避していただきたいと考えます。???[???i?????????j

また、順次有益な情報を当ブログで記載していきたいと考えております。

以上、11月の所信表明でした???[???i?????????j

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posted by 診断士&具申士 at 00:20| Comment(0) | 企業経営理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする