2009年03月30日

悩みぬく力 -経営戦略論の活用-

悩みぬく力。これを醸成する一つのツールが経営学であり、経営戦略論ではないであろうか?。


「悩み抜く力」。
企業経営者は、悩みぬく力らが求められる。

新規事業を立案する際に悩み抜く。
雇用調整(リストラ計画)に悩み抜く。

事業を軌道に乗せ、企業を継続させていくには大きな障害が立ちはだかる。
しかし、悩み抜いた上で選択した解決策・意思決定は、企業経営に立ちはだかる障害の解決策になる可能性を秘めている。

経営者の皆さんには、世界不況に脅えるのではなく、この状況下においてどのよな戦略をとるのかを悩みぬいて欲しい。
そのために、日本の経営者に足りないといわれている経営学を経営戦略を一度勉強してみてはいかがであろうか。

経営学・経営戦略





posted by 診断士&具申士 at 20:24| 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

財務会計と管理会計

企業会計は、その使用目的によって2つに大別されます。

一つは、企業の業績を対外のステイクホルダーに開示するために作成される「財務会計」。

そして、企業の経営戦略や財務戦略を立案・実行・管理のために作成される「管理会計」です。

財務会計は、企業を取り巻くステイクホルダーに対しして、経営状況や財務内容を正しく開示することが求められます。

一方、管理会計は、企業内部での活用を前提としているので、企業独特のルール・ロジックなどに基づき作成されるケースも少なくありません。
管理会計とは、経営管理手法で用いる、いち内部資料としての要素を強くもっており、経営判断等に活用されることが求められます。

財務会計の目的は、企業の業績を外部に開示することです。
したがって、財務会計は、透明性や正確性などが求められることとなります。

よって、財務会計は、透明性や正確性を客観的に具備するため、ルールに基づき作成することが求められています。
(一般的には、ルールに基づき処理されることは、最も客観的であり恣意性が排除されます。)


管理会計は、企業の独自の基準やルールに基づき作成されるものです。社内にとって解りやすい資料であることが求められます。
(自分たちのルールは、最も理解しやすいものです。但し、客観性はないかもしれませんが・・・。)



posted by 診断士&具申士 at 00:05| 財務・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。