2005年09月25日

経営者の資質

祝 ブログ第1回。企業経営において感じることを記載してきます。

私が感じているおとを記載することで、皆様が共感を覚えたり、反感を覚えたりしていただけるといいなと思っています。私なりに理解している各種の事象が万人に受け入れられるわけもなく、賛同、反対の意見が当然あってしかるべきであります。

取り上げる「タイトル」が投げかける課題にたいして私なりの理解を示し、それが企業経営者の役に立てば幸いです。

「経営者の資質」・・・いきなり難しい(意見が割れるタイトルという意味ですが)ことを論じてみよう!!

経営者の資質で最も重要なことはとの質問に対しては、各種の回答が予想される。先見性、決断力、包容力、リーダーシップ、コーチングスキル、統率力、カリスマ性…など枚挙にとまない。

私は、その問いに対して『素直さ』を挙げる経営者は、各種の支援者のアドバイスを聞き入れ企業の舵取りを行う必要がある。経営者のみの能力では、磐石な経営は不可能なのである。世間の経営者が「税理士」、「社労士」などの専門家のアドバイスを求めて経営を行っているケースは少なくない。但し、的確なアドバイスを受けているかどうかは不明であるが、的確なアドバイスを受けていない経営者の方も少なくなくないのではないであろうか?。
なぜか?
アドバイスを行う方は、一般的に相手に対して良くなってほしいとの思いから各種のアドバイスを行っている。しかし、先方が聞く耳を持っていなかったら無駄なアドバイスをしなくなるのが道理である。具体的にいえば、あるアドバイスに対し、「当事者でもないくせにわかったようなことを」との思いをもって対応しているとそのような思いは相手に伝わるものであり、
反対にアドバイスする方が、どのような見識をもってアドバイスしてくれているのか良く考えて話を聞いた場合には、例えそのアドバイスを採用しなくても、また各種の提案(役立つと思われる情報を提供しよう)をしようと思うものである。
経営者は、現場を良く知っていることは認めますが、近視眼的に陥る懸念も多く持っていると思われます。従って外部の助言者との面談が意外なヒントとなるケースが少なくないのです。

真に相談にのってくれる人脈の形成には、「素直さ」が非常に大切であり、各種の人脈の形成こそが企業の発展に必要なことと思われる。従って、経営者の資質で最も重要なことは何かとの質問には、「素直さ」と返答するしだいである。
posted by 診断士&具申士 at 13:44| 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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