経営戦略を立案する際には何を考えたいといけないのか?
(検討内容も重要ですが、検討の順番も重要なのですよ!)
⇒下記の順番で経営戦略は立案ししましょうね。
まずは、経営理念、ビジョンである。←過去記事参照下さい。
次に、ドメイン、セグメント、←SWOT分析が有効
そして、各種戦略の立案し、どの戦略を実行するか選択する。 ←経営判断が必要!!
更に、選択した戦略の実行プランのマイルストーンを決定する。
上記を簡単に再構築すると、
「企業の存在意義、目的の明確化」 ⇒ 「全社戦略の立案」 ⇒ 「事業戦略の立案」
⇒ 「スケジューリング」 となる。
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上記のようなことは、皆さん耳にたこでしょう!。しかし、頭で分かっていてもこの流れで戦略を立てること、又実際に戦略を立案することは困難を極める。
なぜか? 答えは簡単。企業戦略には答えが無いのですから。
では立てる意味が無いじゃないか(怒!!!)と感じた皆様へご返答致します。
事業計画は仮説を立案し、その仮説に基づき戦略を立案します。その仮説は外部環境によって変化するので、企業戦略に答えが無いのです。
しかし、企業戦略を立てることは、事業を反省(仮説検証)をすることができるから立案する意義があるのです。
(ご参考)
外部環境の変化が与える影響とは?
〜再来週の株価が事業に大きな影響を与える企業の場合〜
来週どのような戦略を取ることが事業の拡大につながるのかに対しては、株価が上がることを前提に考えると、○○戦略でいきましょう。
良し!そうするか!
⇒結果株は下がり大きな損失をこうむった!
株価が上がることを前提に考えることが仮説であり、仮説が正しければ○○戦略は成功し、会社は利益を上げたはずです。(○○戦略が、経営学上、一般常識的に正しい戦略であればですが・・・)
企業経営はこのような環境の変化を常に受けながら運営されているのです。
本当に企業経営は大変ですよね。


