2005年10月10日

決算書上の仮払金

経営者の方にとって、決算書は成績表ですよね。

その成績表が”うそだ!(粉飾)”といわれるケースがあります。
←うそに気づいていない経営者もいる。(いわゆる税理士任せ!)

うそをつく手口には、「在庫の水増し」、「売上の架空計上」、「減価償却費の未計上」など色々な手口がある。

うそをつくテクニックに、各種費用(支払い)を資産計上するテクニックがあるが、
そのひとつが、仮払金だ!!

研究開発や交際費などの支出が膨らみ、赤字決算となりそうなときにそれらの費用を資産計上して赤字決算を逃れるのである。
その費用を資産計上する再に使われる一つのオーソドックスな勘定科目が仮払金なのです。

私は、決算書を見る時は必ず「貸借対照表」からみています。いわゆる不良資産的なものが無いか、又、過去の成績が”資本の部”にどのような影響を与えているかを感じ取るためです。
→仮払金があったらまず疑いますよ!。 ”うそをついてるな!”って

経営者の皆さんに忠告です!
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○自社の決算書に”仮払金”は無いですか?
金融機関は”仮払金”を不良資産としてみてますよ!

○税理士任せにしている経営者の方へ。
知らないうちに”仮払金”が膨らんでいるケースがありますのでご注意を!
→税理士が”うそ”の決算書と疑われやすい決算書を作成しているかもしれませんよ!(尚その場合は、金融機関等は経営者がうそをついている思っていますよ。ご用心!)
posted by 診断士&具申士 at 21:46| 財務・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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