2005年11月07日

企業評価の方法 Ver2

前回、企業評価において用いられる評価手法は、

1)収益還元法
2)純資産法
3)市場価値法

に区分でき、この区分は”大分類”であると記載しました。

本日は、大分類の評価手法を細分化し、評価手法の”小分類”をご紹介します。
(もう少し早くUPする予定でしたが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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■まず、1)収益還元法ですが、
 主に下記の2つに小分類できます。

 @DCF(ディスカウントキャッシュフロー)法
 A収益還元価値法

 DCF法が、収益還元法の代表格といえます。この評価手法の最大の特徴 は企業の”将来的価値(利益)”を元に企業評価をすることにあります。

■次に、2)純資産法です。
 下記のように小分類できます。
 @再調達原価法
 A清算価値法

 どちらの評価手法が主に用いられているかは不明ですが、一般的には評価する者側の観点によってどちらの手法を採用するかが変わるといえます。

■最後に、 3)市場価値法ですが、
 これは下記の2つに分類できます。
 @市場価値法
 A類似会社比準方式

 この二つについては、評価する企業が上場企業(取引相場のある株価)か
未公開企業かで評価手法が変わります。
 ・公開企業⇒市場価格
 ・非上場企業⇒類似会社比準方式
 です。

参考:
企業経営のポイント
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posted by 診断士&具申士 at 18:19| 財務・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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