2005年10月24日

仮払金についての追加説明

仮払金は粉飾決算をしてる企業の貴重な科目ですよと過去ログで記載しましたが、

多くの方々から、仮払金についての質問を受けるので追加で説明します。

アクセスは増加中グッド(上向き矢印)ランクはダウン中バッド(下向き矢印)。応援よろしくわーい(嬉しい顔)

仮払金の用語説明をすると、仮払金とは、勘定または金額が未確定な費用項目がある際に、とりあえず、「仮受金勘定」「仮払金勘定」を使用して、一時的に費用を記録しておく”仮の勘定”といえます。
→だから『仮』の払い金=『仮払金』というのでしょう。

この「仮払金」は、原則として決算で整理を行い、正しい金額または正しい勘定に振替えなければなりません。

従って、原則として、決算整理が終わった段階で必ず「仮払金」は「0」になりますので、「貸借対照表」には記載されないのが普通です。

だから、金融機関などは『仮払金』=『不良資産』と認識するケースが多いのです。

粉飾決算企業にとっての仮払金は便利な勘定科目のようですが、金融機関にとっての仮払金は、『粉飾決算の温床』または『不良資産の温床』として悪しき勘定科目ともいえるのです。

勿論、仮払金がすべて悪いということではないです。

しかし、なぜ仮払金処理が残高として残っているのかをきちんと説明できるようにしておく必要はあるでしょう。

きちんと説明できることによって、仮払金勘定=『悪』を払拭できるはずですから。

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posted by 診断士&具申士 at 18:40| 財務・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

売上の構成要素

売上高を構成する要素には何があるか、これを深く考えることができるようになると、売上計画の立案、売上計画の分析は”お茶の子さいさい”です。

売上計画の立て方は過去ログを参考にしてください。

アクセスは増加中グッド(上向き矢印)ランクはダウン中バッド(下向き矢印)。応援よろしくわーい(嬉しい顔)

業種によってどのような要素が最適かについては各自で考えて頂くこととして、いかに思いつくままに売上の構成要素を記載します。

【単純な概念】
従業員数、(平均)価格、販売個数、床面積、テーブル数、処理数、

【複雑な概念】
生産能力、処理能力、

【王道】
コンサルでは、1人・月
飲食では、座席数の回転率
小売業では、売上/u
など王道の売上構成要素があります。

以外に思いつかないものですが、

売上高は上記のような要素を組み合わせで構成されています。
事業計画を立てる際には、売上の算式を作り理論的な売上根拠を作り、その他の売上構成要素で分析をしてみてください。
posted by 診断士&具申士 at 07:15| 財務・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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