2005年10月31日

気持ちの持ち方

『その事業はリスクが非常に高い。検討するに及ばない』といった企業経営者の発言を聞きくことがあります。

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確かにリスクが高いかもと感じるのですが、”検討するに及ばない”なんてことはないのでは?と心の中で叫ぶことも・・・ちっ(怒った顔)

一般的に、経験を積めば積むほど又、勉強すればするほどリスクが目に付くようになります。
従って、リスクがあるから・・・。といい始めると、物事は前に進まなくなるのが一般的です。

ここで、気持ちの持ち方なのですが、

物事を前に進めるというポジティブ思考で事に挑むことを心掛けることをお勧めしますわーい(嬉しい顔)

すべての物事にはリスク(又はデメリット)があるのは当たり前です。
その物事を前に進めるには、”取れるリスク”なのか、”取れないリスク”なのかを前向きに且つ真剣に考えてこそ真の意思決定がなされるではないでしょうか?。

「リスクがあるから”やめよう”」は簡単な答えです。

同じ結論の答えでも、
「リスクはありますが、リスクを軽減する手立てとしては○○があります。しかし、リスク軽減ができたとしても、当社の”取れるリスク”でないのでやめましょう」
という意思決定であれば、まったく異なる答えといえないでしょうか。

前向きに物事を捉え、物事を進めることを前提とし、「しない」という意思決定の重みを認識することも必要ではないでしょうか?

私は、企業の立案した計画に『リスク』が高くないですかとよく質問をします。

しかし決して否定はしていないつもりです。

リスク(又はデメリット)があるのは当たり前で、そのリスク(又はデメリット)をどのように認識し、そして回避・軽減しようとしているかを質問しているのです。

ネガティブ志向の方は、物事を前向きに考える努力をして見ませんか?
posted by 診断士&具申士 at 19:44| 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

金儲けは汚いものだ!

細木○子先生が、
『金儲けは汚いものだ。しかし、儲けた金をきれいに使えばいいんだよ』
とTVで発言されていた。

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細木氏はこの発言のあとに、”金儲けが汚い”ということについての補足説明を次のようにおっしゃっていた。
『原価10円のものを、売価10円で売るのが理想ですよ。だけど、利益をだすために売価を50円にしなければならない。そして企業は利益を出して従業員を養わなければならないんですよ。』

金儲け(ビジネス)について、かなり飛躍しすぎた比喩(ひゆ)だと感じつつも、本質を突いているのではと感じた。


様々な企業は”営利団体”である。
いわば金儲けの集団である。

会社は利益(儲け)を”お客様(顧客)”から頂くわけであるが、会社と顧客の理想の関係としては、双方が得る利益(ベネフィット)が50%:50%となることが理想である。
←真の意味で「win・winの関係」

しかし、現実は会社が損をしていたり、顧客が損をしていたりと、お互いの利益(ベネフィット)が50:50となることはまれである。
ここに、細木氏が言われる”金儲けは汚いものだ!”という本質があるのではないであろうか?

お互いのベネフィットが50%:50%にならない理由としては、

■親会社と下請け企業の関係・・・力関係
■専門家と素人・・・情報の非対称
■需要と供給のバランス・・・経済原則
■現金とクレジット(掛)・・・現金主義

といった構図により起こるといえないであろうか?

そしてこのような構図は是正をしようがない。
この構図の示すアンバランスな点に目をつけて、企業は利益を出そうとするため”金儲けは汚い”となるのかもしれない。

話は飛ぶが、
私は、上記の話を聞き・考えた際に、企業と顧客の”理想(きれい事)”関係をきちんと考えることができる企業はCS(顧客満足度)が高まるのではないか?
←(このようなことを考える企業は、”暴利”をむさぼらないと仮定すれば。)

そしてCSの高い企業は、”汚い金儲けの世界(ビジネスの世界)”において認知・信頼され繁栄を続けていくのではないかと感じた。

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posted by 診断士&具申士 at 07:41| 企業経営に関する私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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