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2005年11月25日

発行市場と流通市場

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■新興市場の浸透により株式公開を果たす企業が増加していることや、
デイトレを筆頭とした株式投資ブームにより、

近年、株式市場に対する注目や関心、並びに勉強を始めた方などが増加傾向にあります。

しかしながら、多くの方々と話をしている中で気になることがいつもあります。
それは、『発行市場』と『流通市場』を混同もしくは、認識していない方が多いことです。

発行市場とは、
企業が株式公開時(又は増資時)に公募により資金を調達する市場のことを指します。


流通市場とは、
企業が発行した株式が、投資家間で売買される市場を指しています。

企業の資金調達という観点から見れば、
企業にキャッシュインがあるのは、『発行市場』であり、
『流通市場』で高い株価がついても企業にはキャッシュが入るわけではないのです。

つまり、

株式市場は下記の2種類がありそれぞれ役割が異なるのです。

■発行市場は、企業の資金調達の場
■流通市場は、投資家の投資の場


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posted by 診断士&具申士 at 23:41| Comment(0) | 株式公開

2005年11月10日

資本政策における株式分割の活用

資本政策を検討する際に、『株式分割』を活用すると柔軟な資本政策が組めます。

株式分割とは、株式を分割することを意味します。
(説明になってないか????????


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例えば、
「株式を5分割する」という場合は、現在保有している1株が5株になることを意味します。

昔は、額面という概念があったので、1株5万円を切るような株式分割は実施していなかったのですが、最近では額面の概念がなくなったとことから、株式分割が容易になっています。

ライブ○○の株式100分割などがいい例です。
⇒突拍子のない資本政策であったと思われましたが、結果を見るとなんともいえないところです・・・

話は元に戻りますが、創業間もない企業は過小資本であることがほとんどです。

このような企業が大型の出資を受け入れると、経営権の維持が困難となることが懸念されます。

そのような際には、株式を5分割〜10分割し、企業の将来価値を見込んだ株価で出資を受けることができれば、経営権を維持でき且つ必要な資金の調達も可能となるかも知れません。
(無論、出資者が割高な株価で投資を引き受けるかは別問題ですが・・・)

■例■
@創業者が、@5万円×200株=1000万円の会社を設立
A株式を10分割。⇒発行済み株式は2,000株となる。
Bスポンサーが@5万円×200株で出資を受け入れ。

【結果】
 発行済み株式2,200株
 資本金2,000万円

 ⇒9%程度の株式持分比率で1000万円の調達が可能となった???[???i?????????j!!!

※分割をしなかった場合は、
@・Bの結果、

発行済み株式400株
資本金2,000万円

となる。

⇒50%の株式持分比率を与えないと1000万円の資金調達ができない????????

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posted by 診断士&具申士 at 22:31| Comment(0) | 株式公開

2005年10月17日

オーバーアロットメントとは?

オーバーアロットメントとは、募集又は売出しに際して予定数を越える需要があった場合に、証券会社が株主から株券を借りて、当初の予定数量に加えて同一条件で売出しを行うことをいいます。

ひっぱた割にはこの程度の情報ですいません。(-0-)

ホークス負けましたね!(泣)
残念です。
というより、プレイオフ制度やめて欲しい!!
2年連続ですよ!!

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posted by 診断士&具申士 at 22:35| Comment(0) | 株式公開

ブックビルディング方式とは?

昨日は、ソフトバンクのネタしか書かかずにすいませんでした。
今日は、きちんと経営を語るぞ!!

さて、今日は株式公開についてのお話をさせていただきます。

他のお勧めblogは、こちとらをクリック&クリック

株式の上場に関しては、公募増資・売り出しによって株式上場を行います。
公開価格の決定方法には、競争入札とブックビルディング方式の2種類があります。

最近良く使われている方式はブックビルディング方式です。

ブックビルディング方式は、公募価格(公開価格)を決める方法です。
簡単に言うと、公募価格の仮条件を決定 ⇒ 投資家の需要調査 ⇒ 総合的に勘案し公募価格を決定する流れで公募価格をきめます。

では、具体的にどのように決められているのでしょうか?

詳細は不明ですが、公開予定会社の事業内容・財務内容・経営成績・専門知識を有する物の意見等を総合的に勘案し、公募価格に係る仮条件を決定します。
その後、投資家の需要動向、上場・公開日までの期間における株式相場の変動リスク等を総合的に勘案し公募価格を決定します。

又、最近良く、公開企業の目論見書に記載されている語句(用語)に「オーバーアロットメント」とがあります。

オーバーアロットメントについては、本日の深夜にUPします。お楽しみに!
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posted by 診断士&具申士 at 18:56| Comment(0) | 株式公開

2005年10月15日

ものを言う株主の存在

村上氏を”ものを言う株主”と揶揄している記事、コメントが聞かれますね。
”もの言うこと”が特別なのでしょうか?。私はこの点については当然の権利と考えています。

なぜか?
まず、株主の権利をここで整理し説明します。

株主の権利には次の4つがあります。
「自益権」・「共益権」・『少数株主権』・「単独株主権」

各用語の説明は次の機会に譲るとして、本日の”キモ”は『少数株主権』
【注意】・・・少数株主とは一定割合以上の株式を持った株主。つまり「大株主」。

『少数株主権』にはどのような権利を持つのでしょうか?。権利の内容を3つ簡単に説明します。←村上さんはこの権利を使っているだけ!

@株主の提案権(=株主総会に議題を追加できる権利)
*議決権総数の1%以上又は300個以上(単元株制度会社は300単元以上)の議決権を持つ少数株主の権利

A臨時株主総会の招集請求、取締役・監査役の解任請求
*議決権総数の3%以上保有する少数株主の権利

B帳簿閲覧権
*議決権総数の3%以上保有する少数株主の権利

つまり、村上氏は@の権利を使ってモノをいっているだけです。

本日のおもしろBlogはこちら”続きを読む
posted by 診断士&具申士 at 08:57| Comment(0) | 株式公開

2005年10月07日

阪神タイガースの株式公開が困難とおもわれている理由

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阪神タイガースの株式公開が困難と思われている理由は、同球団が属している組織が株主に成る者を制限をしていること、そして情報開示に対する企業文化が無いことが主な要因として挙げられる。

株主の譲渡制限を定款に付している企業の場合、当該企業は定款を変更して株式を公開することとなる。

しかし、同球団が属している組織が球団に対して株主なる者に制限を付しているので、同球団が株式公開を仮に目指したとしても、同球団がコントロール困難な同球団の属す組織の規定により株式公開ができない可能性が高いと推測します。

また、適時情報開示が株式公開企業に求めてられているため、球団か本要求事項をがデメリットとして強く認識した場合は、株式公開の意思決定そのものがなされないと思われます。

以上が阪神タイガースが株式公開をしない可能性が高い理由です。
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posted by 診断士&具申士 at 19:14| Comment(0) | 株式公開

2005年10月04日

資本政策とは?

株式公開についてのデメリット・メリットは、説明した通りです。

株式公開を目指す際に必ず必要になるのが、事業計画と、資本政策です

資本政策とは、株式会社株式の推移を記載したものです。
簡単に言えば、
@増資のプロセスを記載し、
A株式公開時の経営陣のシェアーや、市場で売買される株式数の予測を記載したものです。

資本政策で考えなければいけないポイントは、

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posted by 診断士&具申士 at 22:41| Comment(0) | 株式公開

株式公開のメリット

株式公開のメリットについて記載します。
株式公開のメリットを先に述べなかったのは、デメリットをきちんと認識して欲しかったからです。

株式公開のメリットは漠然と皆さん分かるはずです。
しかし、デメリットを認識していないとこんなはずではなかったのになんてことになりかねません。
デメリットを把握していない方は、株式公開のデメリットを参照してください。

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posted by 診断士&具申士 at 18:18| Comment(0) | 株式公開

2005年10月03日

株式公開のデメリト

前回株式公開について少し触れました。その際に、株式公開の勉強をしていない方は勉強をしよう具申を致しました。

本日は、株式公開のデメリットについて列挙しようと思います。
(株式公開のメリットについては後日)

株式公開を検討する際にまず検討しなければいけないのが、なぜ公開をする必要があるかを検討することです。
その際に、前提として株式公開のメリットとデメリットを認識した上で、企業が株式公開をすべきなのか、またはすべきで無いのかを判断しなければなりません。
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posted by 診断士&具申士 at 23:05| Comment(0) | 株式公開

2005年10月02日

株式公開

株式公開を考えたことはありますか?

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企業経営者に「株式公開」に対する考え方を聞くと10人10色の返答が返ってくるのが現状である。

なぜ、そうなるのか?。
一言で言うと、「株式公開に対する認識が、経営者によって異なるから」である。

認識が異なる要素としては下記のようなことが考えられます。

■大半は、株式公開について勉強をしていない。← する必要がないから仕方ない?
(特に初歩的な認識(勉強)不足で多いのが次の見解。

○株式公開市場=東証という認識が多い!!!これは大間違い。

○株式公開市場としては、証券取引所(東証、大証、名証、札証、福証、ジャスダック)が運営する、一部・二部(取引所によっては無い)・新興市場がある。

■株式公開によるデメリットが大きい。← 最近上場企業が上場廃止を決定するのは、この判断に基づくもの

■株式公開のメリットを教授したいので公開を目指している。← 最近のベンチャー企業に多い。

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posted by 診断士&具申士 at 09:09| Comment(1) | 株式公開