■新興市場の浸透により株式公開を果たす企業が増加していることや、
■デイトレを筆頭とした株式投資ブームにより、
近年、株式市場に対する注目や関心、並びに勉強を始めた方などが増加傾向にあります。
しかしながら、多くの方々と話をしている中で気になることがいつもあります。
それは、『発行市場』と『流通市場』を混同もしくは、認識していない方が多いことです。
発行市場とは、
企業が株式公開時(又は増資時)に公募により資金を調達する市場のことを指します。
流通市場とは、
企業が発行した株式が、投資家間で売買される市場を指しています。
企業の資金調達という観点から見れば、
企業にキャッシュインがあるのは、『発行市場』であり、
『流通市場』で高い株価がついても企業にはキャッシュが入るわけではないのです。
つまり、
株式市場は下記の2種類がありそれぞれ役割が異なるのです。
■発行市場は、企業の資金調達の場
■流通市場は、投資家の投資の場
参考になった方
参考にならなかった方
