2005年10月13日

意匠権についての私見

意匠を辞書で引くと、「趣向・デザイン」といった意味が記載されている。

意匠権は、特許権、実用新案権、商標権とともに工業所有権を構成しているものの、
私個人としては、その実用度としては今ひとつといった感じを持っている。

なぜか?
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意匠法によれば「意匠」とは「物品の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、
視覚を通じて美感を起こさせるものをいう」となっています。
つまり、意匠権はデザインを保護し、企業の利益を保護しようとするものといえます。

すると私の中で”??”と思う点がでてきます。
デザインそのものが、製品の優位性となるケースはレアーな事例ではないか!。

結論を言うと、
意匠権を保有していることは、差別優位性となることは極めてまれではということです。

意匠権が、ビジネス推進上の優位性となる事例をご存知の方はお知らせを!!
応援お願いします。
posted by 診断士&具申士 at 17:30| 経営法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

譲渡制限株式の意味するところ

譲渡制限株式とは、株式の譲渡(=売買)に制限を設けている会社の『株式』を意味します。

このような制限を設けている会社の”株式”を持つ株主は、自由に”株券”を売買できないようになっています。

株式公開企業は、譲渡制限の廃止が条件となっています。
よって、株式公開企業は、原則として自由勝手に株式の売買を行なってよいのです。

ヒルズ族、某ファンドマネージャが、株式を大量に取得したさいに『株式公開企業でしょ!』というのは、この論理です。(勿論、TOBなどの例外規則はありますが・・・・)

では、譲渡制限株式を売却したい場合はどのようにすればよいのでしょうか?

答え・・・株式を○○氏に売りたいので、許可してくださいと取締役会に『株式譲渡の承認請求』をすればよいのです。

では、取締役会が○○氏への株式の売却は困ると判断し、『株式譲渡の承認請求』を棄却された場合どうなるのでしょうか?

アクセスは増加中グッド(上向き矢印)ランクはダウン中バッド(下向き矢印)。応援よろしくわーい(嬉しい顔)
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posted by 診断士&具申士 at 08:26| 経営法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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