2005年10月28日

新会社法への備えは大丈夫ですか?

『”会計参与”を設置したほうが良いのでしょうか?』
との相談がありました。

[思わず、”良く勉強されている方だなーと関心・関心わーい(嬉しい顔)”]

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『新会社法への対応ですね。』
『正直なところなんともいえませんが、決算書の客観性が高まるという法の趣旨からすると、金融機関などの印象は好くなるのではないでしょうか。』
と返答。

うーーふらふら、杓子定規の回答になってしまった。

新会社法の施行は18年5月といわれていますが、中小企業の皆さんはあまり関心がないのか話題になりません。

そんな状況に甘んじ、あまり”新会社法”を勉強していないため、当該相談が終わったあと、
『今後、新会社法の相談が増えると”まずいぞがく〜(落胆した顔)”』と危機感を持ちました。

新会社法が施行されると、会社がしなければならないことに”定款変更”があります。
←意外に知らない方が多いのでご注意を!

[定款の変更を要する事項]
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posted by 診断士&具申士 at 21:39| 経営法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

リーガルマインド

会社経営は、多くの法律規制の中で営まれています。

会社の営みを規定した、”商法(会社法)”を理解して企業経営を行っていますか?。


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本日は、
■株主総会の開催の手順
■定款による事業内容の制約
について少し話してみます。

まず、株主総会の開催の手順ですが、
@取締役会にて株主総会の召集決定を行います。⇒議事録をつくろう!
A株主総会を開催日の2週間前までに、株主総会の召集通知を株主に送付します。
B株主総会を開催⇒議事録を作ろう!
の手順で行います。

※株主総会での決議事項には、『普通決議:過半数の賛成』と『特別決議:3分の2以上の賛成』がありますのでご注意を!

定款による事業内容の制約についてですが、
例えば、ある企業の定款には、営む事業として、
”機械の製造・販売”としか記載がなかったとします。

この企業にある会社が、
『機械加工の設備機械を1ヶ月貸してくれ!100万円払う!』といってきました。
この会社はこれに応じ、機械の賃借料として翌月100万円を売上高として計上しました。

⇒これは定款違反です!!。

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posted by 診断士&具申士 at 06:29| 経営法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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